【小学生時代振り返り】サッカーがしたいです。

サッカーがしたい。そんな気持ちです。

社会人になってから、全くサッカーできておりません。

これからは自分の好きなことである「サッカー」をもっと取り入れていきたいと思っています！

今日の記事は、私のサッカーの歴史について書こうと思います。

長くなりそうなので、まずは小学生編！にします。

まず、サッカーを始めたのは小学1年生。

通っている小学校のサッカーチームに入りました。

ここは、少年団とかには入っておらず、みんなでワイワイやるような所でした。

始めたきっかけは、父親と兄がサッカーをやっていたこともあり、自然とやっていた、、という感じです。

小さなチームでしたが、お父さんコーチや、お母さんたちが指導やお手伝いをしてくれていて、今思うと、とてもありがたいことだなと思います、、

あの頃はありがとうございました！と伝えたいですね。卒業以来全く会えていませんが会えた際は伝えます、、！

小学生の頃は、サッカー上手いわ俺と思っていました。自信もあって、いい意味で調子に乗っていましたね、、

チーム内でも自分が1番上手いわという自信を持ってやっていましたね。

6年生の時には、チームのキャプテンを経験させてもらったし、もちろん夢はプロサッカー選手でした。

あとは、親友であり、ライバルである存在もいて、2人で何点も取ったし、競い合ったし、今思い返すと、とてもいい関係でした。

小学校内のサッカー上手いやつといえば、この2人みたいな感じ！運動会とか、スポーツ大会とかでも調子乗ってましたね笑　あ〜、思い返すととても懐かしい、、

時間は遡りますが、、

チームに入った時、3つ上の兄がいた事もあり、上の学年の試合にも出させてもらっていました！

父が言うには、おそらく小学2年生かな？初めて上級生の試合に途中から出たときに、遠めからのロングシュートを決めたようで、よく話をしてくれます。自分は覚えていませんが。こういうかっこいいエピソード自慢しちゃいます。嬉しいので笑

あとは、試合のビデオ撮ってくれていて、見てみると、我ながらになかなかいい動きしてるなと、思ってしまいますね笑

自分は、小学生の頃は、背の順はずーっと2番めか、1番前かって感じだったので、とても小さかったです。

でも、足は早かったし、ボールも扱えたので、ガンガンドリブルしたり、いい感じのパス出したり、まあ小学生の感覚ですが、、、やってました。

こんな感じで、このチームで楽しくサッカーをしていたのですが、3年生の時、両親が他の所でもサッカーをやらせてくれました！！！！

サッカー塾のような、元プロの選手が代表で、海外留学経験がある方がコーチをしてくれるような所でした！！

ここでは、サッカーの基礎と、きちんとした知識を学びました。ここでの経験は自分にとって1番大きかったかもしれないですね。

小学1、2、3年生のクラスと、小学4、5、6年生の、2クラスに分かれていて、木曜日の夕方に練習がありました。各クラス20人位で、月謝が5000円位？もう少し高かったのかも、、両親には本当に感謝です。

ちなみに兄と一緒に加入したので、2人分、、兄は３つ上なので1年間だけでしたが、、！

ここに来てる子は、普段のチームの子とは違って、能力も高いし、各親も1時間半ほどの練習を見学していて、環境としてはとても良く、刺激がありました。

入った当初は、人見知りな性格ということもあり、びびっていて、時々行くのが憂鬱な時もありました。ただ、行くと楽しいし、コーチ陣も褒めてくれることが多かったので、次第に楽しくなってきたのを覚えています。

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